このページは、僕が借金について書いた記事を、目的ごとにまとめたものだ。どうして増えたのか、今いくらあるのか、どう管理しているのか、利息や制度はどうなっているのか。公開した順ではなく、読む順番が分かるように並べた。
僕は40代の会社員で、気づいたときには借金が約1,100万円になっていた。派手な使い方もギャンブルもしていない。それでも、ここまで膨らんだ。内訳は、クレジットカードとカードローンの自分名義の分、家族の生活費の立て替えとして義両親に返す分、そして親から借りた分に分かれる。
2023年から副業を始めて、返しながら、毎月の残高を公開している。このブログは、僕の失敗を同じようにしないための記録として書いている。
数字はすべて、僕の明細と管理表から出している。制度の一般論ではなく、僕の記録として読んでほしい。
1. 借金1,100万円になるまで
どうしてここまで増えたのか。最初の記事と、そこに至る途中の失敗。
→ 気づけば借金1,100万。40代で複利の奴隷になった男の話
このブログの最初の記事。読み始めるなら、ここから。
→ 情報商材に約100万使って気づいたこと。お金で、稼ぐ力は買えなかった
稼ぐ力を買おうとして、約100万円を使った。
→ 親に400万を借りた話。総額を正直に言えなかった、相談した夜
親に借りる相談をした夜のこと。僕は担保だけを借りようとした。
2. 毎月の残高
月末の残高と、前月からの動きを、借入先ごとに表で公開している。借入先の名前は出していない。
月次借金残高(毎月公開・最新号から)
3. 把握する、管理する
総額を把握するところから始めた。使っている表と、固定費と口座の整理。
→ 借金総額を即答できますか。エクセルで借入先の一覧表を作る3ステップ
借入先の一覧表を作る手順。僕はここから始めた。
→ 6年つけている借金管理表を公開。でも、最初の約2年半で借金は約108万円増えた
実際に使っている管理表を、閲覧用に公開した。表をつけても、最初は増えていた。
収入より支出が多い状態を直すために、見直した固定費。
→ 副業の口座を分ける。7つある銀行口座を、用途で整理している途中
副業の入金と返済の引き落としを、別の口座にした理由。
4. 利息と制度のこと
利息がどう増えるか、制度がどこまで効くか。明細や一次資料をもとに書いた記事と、計算で試した記事。
→ 新生活スタートで借りた50万。返済総額はいくらになると思いますか
新社会人が50万円を借りたら、という仮定で返済の総額を計算した。僕自身の記録ではない。
→ リボ払いを11か月続けて、手数料は約26.8万円。それでも残高は減らなかった
明細11か月分の手数料と残高の推移。
→ クレジットカードのショッピング枠に、総量規制はかかっていなかった。僕の枠は300万円あった
規制があるから大丈夫だと思い込んでいた話。
→ 銀行のカードローンは、総量規制の対象外だった。僕の利子付きの借金の約7割は、その外側にあった
利子付きの借金のうち、規制の外側にあった分のこと。
→ おまとめローンで返済先を4社から2社に。金利は下がって、総額は増えた
審査の経緯と、まとめたあとに増えた総額のこと。
5. 借金について考えたこと
返済と投資の順番、借金の良し悪し、お金の心配が判断に与えること。
→ 「借金はダメ」は本当か。約1,100万円を抱える僕が考える、いい借金と悪い借金
借金を一括りにせず、僕なりに分けて考えた。
→ 借金がある人が、投資より返済を優先すべき理由:僕がNISAをやめた話
投資をやめて返済に回した理由。
→ お金の心配は、判断力を奪う? あのときの失敗は、能力の問題じゃなかったのかもしれない
研究の話を手がかりに、自分の失敗を振り返った。
新しい記事を公開したら、このページにも足していく。副業の記録は、別のページにまとめた。