2026年6月末時点の借金残高を報告する。
結論から書く。
先月末より、約22万円増えた。
記事14で、僕は6月に子供関連で約22万円の支出が予定されていると書いていた。
その見通しのとおり、6月は借金が増えた月になった。
数字だけを見れば、6月は増えた月だ。
ただ、増えたことよりも、なぜ増えてしまったのかという中身に、今月の本題がある。
内訳と、その理由を、ここに残す。
第1章:2026年6月末時点の借金残高
2026年6月末時点の借金残高は、約1,077万円。
内訳は、自分名義の利子付き借入が約411万円、親からの借入が約666万円だ。
借入先ごとの詳細は、以下の通り。
【自分名義 利子付き借入】
| 借入先 | 6月末残高 | 前月比 |
|---|---|---|
| カードローンA | 約146.6万円 | 約+5.6万円 |
| カードローンB | 約117.7万円 | 約+9.1万円 |
| カードローンC | 約16.7万円 | 約-0.2万円 |
| カードローンD | 0円 | ±0円 |
| クレジットカードA(ショッピング) | 約130.4万円 | 約+16.2万円 |
| クレジットカードA(キャッシング) | 0円 | 約-6.8万円 |
| クレジットカードB | 0円 | ±0円 |
| クレジットカードC | 0円 | ±0円 |
| クレジットカードD | 0円 | ±0円 |
| クレジットカードE | 0円 | ±0円 |
| 小計 | 約411.5万円 | 約+23.9万円 |
【親からの借入】
| 借入先 | 6月末残高 | 前月比 |
|---|---|---|
| 親 | 約665.7万円 | 約-2.0万円 |
【全体合計】
| 項目 | 6月末残高 | 前月比 |
|---|---|---|
| 合計 | 約1,077.2万円 | 約+21.9万円 |
数字を見てみると、自分名義の利子付き借入が約24万円増えている。
一方で、親からの借入は約2万円減った。
自分名義が増えたことが、6月の借金が約22万円増えた要因だ。
なぜ増えたのか。
次章で、その内訳を見ていく。
第2章:なぜ増えたのか(6月の動きの内訳)
6月の借金総額は、約22万円の純増。
その中身を分解してみると、性質の異なる2つの動きがあった。
2-1. 子供の支出(予定していた分と、予定外の分)
記事14の結びで、僕はこう書いていた。
6月に、子供の保険適用外の医療費と、タブレットの修理費で、約22万円の支出が予定されている、と。
その支出が、6月に予定どおり発生した。
加えて、記事14では見込んでいなかった支出も、6月に発生した。
子供の中古のノートパソコンだ。金額は約4.8万円。
今年に入って、AIの技術が大きく進んでいる。
その中で、子供にもAIに早いうちから触れておいてほしいという思いがあった。
社会に出るときに、パソコンに慣れているかどうかで、できることの幅も変わってくるだろうと思う。
ゲームが好きな子なので、しばらくはそればかりになってしまい、僕の望む動きにはならないだろうとは思っている。
借金を返している最中に、こういう出費をしていいのか、という迷いはあった。
それでも、少しでも早くパソコンに、そしてAIに慣れておくことが、子供の将来のためになると思い、購入することにした。
ただ、新品を買うのは厳しかった。
だから、中古を選んだ。
僕は、パソコンには強いほうだ。
その知識があったので、中古でも、コストパフォーマンスの良い機種を選ぶことができた。
予定していた医療費とタブレット修理に、予定していなかったノートパソコンが重なった。
6月の子供に関わる支出は、記事14で見込んでいた約22万円に、この約4.8万円が上乗せされる形になった。
これらの支出が、クレジットカードA(ショッピング)に約16.2万円、カードローンBに約9.1万円と乗り、6月に自分名義の借入が増えた最大の要因になった。
子供に関わる支出なので、それぞれの具体的な使途の内訳までは、ここには書かない。
ただ、予定していた支出も、予定していなかった支出も、この月に重なった、ということは記しておく。
2-2. 副業の売上で、増加を抑えきれなかった
この出費を、副業の売上ですべてまかなえるとは、もともと思っていなかった。
医療費、タブレット修理、ノートパソコン。
これだけの出費を、ひと月の副業の売上で吸収するのは、現実的ではない。
それでも、少しでも売上を上げて、借金が増える額を、いくらかでも抑えられればと思っていた。
支出が発生することは、記事14の時点でわかっていた。
だから、6月はいつもより稼働するつもりでいた。
しかし、それも十分にはできなかった。
6月の副業の売上は、目標としていた約25万円に対して、約20万円にとどまった。
約5万円、届かなかった。
6月は、フードデリバリーの閑散期だった。
効率が上がらず、思うように稼働できなかった日も多かった。
支出を抑えるための売上が、思ったほど伸びなかった。
その分が、そのままカードの残高として残った。
なぜ6月にこれだけ売上が落ちたのか、その中身については、来週公開する月次副業実績報告で詳しく書く。
ここでは、支出による借金の増加を、副業の売上で抑えきれなかった、という事実だけを記しておく。
第3章:低金利への借り換え
6月には、もうひとつ、借金の中身を整理する動きがあった。
カードローンAで新たに借り入れをして、そのお金でクレジットカードA(キャッシング)の残高を完済した。
クレジットカードA(キャッシング)の残高は、6月末時点で0円になっている。
これは、高い金利の借入を、低い金利の借入に振り替える動きだ。
キャッシングの金利より、カードローンAの金利のほうが低い。
借りている額が同じでも、金利が低いほうが、利息は少なくて済む。
借金の総額そのものは、この振り替えではほとんど変わらない。
借りる先が変わっただけだ。
でも、これから支払っていく利息は、確実に下がる。
6月は借金が増えた月だったが、その中でも、少しでも利息を減らす動きは進めていた。
第4章:7月の見通し
6月末の時点で、7月にさらに支出が予定されている。
約8年使ってきた、妻の電動アシスト自転車が、壊れた。
修理では対応できず、買い替えることになりそうだ。
見込みとしては、約13万円。
配達用ではなく、家族が日々の生活で使う自転車だ。
収入を生むものではないが、暮らしに欠かせないものなので、買い替えないわけにはいかない。
7月も、おそらく借金は増える。
来月の月次借金残高報告(#04)で、その結果を報告する。
結び:7月への抱負
6月は、借金が約22万円増えた。
数字の表面では、増えた月だった。
その内側には、子供のための支出と、それを副業の売上で十分に抑えきれなかった現実があった。
予定していた支出だけでなく、予定していなかった支出もあった。
どちらも必要な出費で、副業の売上だけでは、その増加を抑えきれなかった。
7月は、妻の電動アシスト自転車の買い替えで、さらに支出が予定されている。
5月に借金総額は減り、6月にまた増えた。
完済に一歩近づいたと思ったら、一歩戻ってしまった。
それでも、毎月の返済は続ける。
低金利への借り換えのような、少しでも前に進める動きも、続けていく。
記録も続ける。
数字が増える月も、減る月も、内側に何があったかを書いていく。
複利の奴隷から成り上がるまで。


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