月次借金残高#02 – 2026年5月末データ

月次借金残高#02 - 2026年5月末データ・借金総額約1,055万円(前月比約-16万円) 借金返済の軌跡

2026年5月末時点の借金残高を報告する。

結論から書く。

先月末より、約16万円減った。

内訳と、その理由を、ここに残す。

数字の表面では、5月は良い月だった。
全ての借入先で、残高が減った。
でも、その内側には、見通しの甘さがあった。
記事の最後まで読んでもらえれば、その詳細がわかる。

第1章:2026年5月末時点の借金残高

2026年5月末時点の借金残高は、約1,055万円。

内訳は、自分名義の利子付き借入が約388万円、親(実両親・義両親)からの借入が約668万円だ。

借入先ごとの詳細は、以下の通り。

【自分名義 利子付き借入】

借入先 5月末残高 前月比
カードローンA 約141.0万円 約-2.4万円
カードローンB 約108.7万円 約-1.3万円
カードローンC 約16.9万円 約-0.2万円
カードローンD 0円 ±0円
クレジットカードA(ショッピング) 約114.2万円 約-7.4万円
クレジットカードA(キャッシング) 約6.8万円 約-0.7万円
クレジットカードB 0円 ±0円
クレジットカードC 0円 ±0円
クレジットカードD 0円 約-0.2万円
クレジットカードE 0円 ±0円
小計 約387.6万円 約-12.1万円

【親からの借入】

借入先 5月末残高 前月比
約667.7万円 約-4.0万円

【全体合計】

項目 5月末残高 前月比
合計 約1,055.3万円 約-16.1万円

数字を見てみると、全ての借入先で、残高が減った。
増えた項目はひとつもない。

数字の表面では、5月は良い月だった。

ただ、見通しの甘さもあった。

次章で、その内訳を詳しく見ていく。

第2章:5月の動きの内訳

5月の借金総額は、約16万円の純減。

その中身を分解してみると、3つの動きがあった。

2-1. 着実な毎月返済

5月は、特別な動きがほとんどなかった月だった。

借り換えもしていない。
繰上返済もしていない。
新規借入もしていない。

ただ、それぞれの借入先に対して、毎月の返済を進めた結果、借金残高は前月比マイナスとなった。

派手さはない。
でも、これが借金返済の基本だと思う。

毎月の返済を、着実に続ける。
それを積み重ねていく。

2-2. 忘れていた請求:所得税のカード払い

5月には、ひとつ、忘れていた請求が来た。

2025年分の確定申告をした際の所得税、約4.5万円。

副業用のクレジットカードで一括払いにしていたので、5月の請求にまとめて乗ってきた。

「あ、これがあったか」と思った。

毎年支払っているはずなのに、当月までほぼ意識から外れていた。

副業の確定申告は3月に終えていて、納税額も把握していた。
でも、カード払いで「一括払い」を選んだ時点で、その金額が翌月の請求に乗ってくることを、頭の中で軽く扱っていた。

カード払いは、支払いを1ヶ月先送りできる便利な仕組みだ。
ただ、その便利さの裏で、自分の支出感覚がずれることがある。

5月にそれを実感した。

2-3. 副業稼働中の栄養補給コスト

5月のゴールデンウィーク中は、フードデリバリーをほぼフル稼働した。
他の月より、稼働時間が増えた。

フードデリバリーの稼働中は、栄養補給と水分補給が必要になる。
事前に家から持ち出せば、コストは抑えられる。
ただ、荷物が増えること、これからの暑い時期は食中毒の危険もあること、この2つの理由で、僕は稼働の途中でコンビニで都度購入することを選んでいる。

つまり、稼働時間が増えれば、コンビニでの購入回数も増える。
GW中の稼働時間増が、そのままコンビニ支出の増加に繋がった。

それだけではない。
4月の半ばから、食生活を見直していた。

理由は2つある。

1つは、6月に本業の健康診断がある。
もう1つは、副業を続けるためには、身体の健康を維持することが必須だから。

フードデリバリーは身体を使う仕事だ。
体調を崩せば、稼働できない。
稼働できなければ、収入が減る。
収入が減れば、借金返済が遅れる。

身体の健康は、副業を続けるための土台になっている。

そう考えて、食生活を見直すことにした。

おにぎりは、押し麦入りのおにぎりに変えた。
菓子パン、総菜パン、ホットスナックを買うのをやめた。
代わりに、ゆで卵、サラダチキン、プロテインバーを選ぶようにした。

身体に良いものを選ぶようにした結果、商品単価が上がった。

1回の稼働で見れば、数百円の差だ。
でも、GW中ほぼ毎日稼働した結果、これが積み重なった。

健康診断と副業継続を意識して食生活を見直したのは、間違っていないと思っている。
ただ、その分のコストが増えてしまうことを、事前に予測出来ていなかった。

このGWの稼働の中身は、副業側の月次報告に詳しく書いている。

月次副業実績報告#02 – 2026年5月実績

第3章:前倒し返済は、できなかった

記事6の結びで、僕はこう書いていた。

クレジットカードAのキャッシング残高約7.5万円の前倒し返済を計画している。

5月に予定通り進めば、もうひとつのキャッシング残高も整理できる、と。

結論から書く。

前倒し返済は、できなかった。

クレジットカードAのキャッシング残高は、5月末時点で約6.8万円。
4月末から約0.7万円の減少にとどまっている。

これは、通常の毎月返済の範囲内だ。

なぜ、できなかったのか。

理由は、第2章で書いた2つの動きだ。

2025年分の所得税 約4.5万円の請求が来た。
GW中の栄養補給コストで、コンビニ支出が普段より増えた。

これらの支払いに、前倒し返済の原資が消えた。

5月支出の予測が甘かった。
それだけのことだ。

記事6の結びで前倒し返済を計画した時点で、所得税の請求が来ることは織り込めたはずだった。
副業の確定申告は3月に終えていたのだから、納税額もわかっていた。

それを忘れていた自分の見通しの甘さが、5月の結果に出ている。

とはいえ、毎月の返済を進められたことは、良かったと思う。

第4章:6月の見通し

5月末時点で、6月の支出が予定されているものがある。

子供の保険適用外の医療費、約15万円。
子供のタブレット修理費、約7万円。

合計で、約22万円。

借金返済中の家計には、決して軽い負担ではない。

5月は全ての借入先で残高が減ったが、6月は増えそうだ。
来月の月次借金残高報告(#03)で、結果を報告する。

月次借金残高#03 – 2026年6月末データ

ただ、保険適用外の医療費については、来年の確定申告で医療費控除を申請しようと考えている。
全額が控除されるわけではないが、少しでも家計の助けにしたい。

医療費控除の具体的な手続きや、自分が実際にどう申告したかについては、来年の確定申告が始まる前に、別の記事で書こうと思う。

結び:6月への抱負

5月は、全ての借入先で残高が減った。
数字の表面では、良い月だった。

でも、その内側で、所得税の請求見落としと、コンビニ支出の見積もり不足という二つの細かいミスがあった。
そのため、前倒し返済の計画は、果たせなかった。

6月は、子供の保険適用外の医療費とタブレット修理で、約22万円の支出が予定されている。
おそらく、借金は増える。

それでも、毎月の返済は続ける。
記録も続ける。

数字が増える月も、減る月も、内側に何があったかを書いていく。

複利の奴隷から成り上がるまで。

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