月次借金残高#04 – 2026年7月末データ

月次借金残高#04 2026年7月末 約1,110万円 前月比約+33万円 借金返済の軌跡

2026年7月末時点の借金残高を報告する。

結論から書く。

先月末より、約33万円増えた。

でも、7月は、返済先を4社から2社に減らした月でもある。

借入の一部をひとつにまとめた。

整理は進んだ。

それでも、総額は増えた。

先月の借金残高報告で、僕は7月もおそらく借金は増えると書いていた。

月次借金残高#03 – 2026年6月末データ

実際に増えた。

ただ、増え方は、想定していたものとは違った。

内訳と、その理由を、ここに残す。

第1章:2026年7月末時点の借金残高

2026年7月末時点の借金残高は、約1,110万円。

内訳は、自分名義の利子付き借入が約447万円、親からの借入が約663万円だ。

借入先ごとの詳細は、以下の通り。

【自分名義 利子付き借入】

借入先 7月末残高 前月比
カードローンA 約143.9万円 約-2.8万円
カードローンB 0円 約-117.7万円
カードローンC 約303.5万円 約+286.8万円
カードローンD 0円 ±0円
クレジットカードA(ショッピング) 0円 約-130.4万円
クレジットカードA(キャッシング) 0円 ±0円
クレジットカードB 0円 ±0円
クレジットカードC 0円 ±0円
クレジットカードD 0円 ±0円
クレジットカードE 0円 ±0円
小計 約447.4万円 約+35.9万円

【親からの借入】

借入先 7月末残高 前月比
約662.7万円 約-3.0万円

【全体合計】

項目 7月末残高 前月比
合計 約1,110.1万円 約+32.9万円

表を見ると、7月は数字が大きく動いている。

カードローンBとクレジットカードA(ショッピング)の残高が0円になり、その分、カードローンCの残高が増えた。

借入先の一部を、ひとつにまとめたためだ。

なお、借入先ごとの残高を細かく記録し始めたのは、2023年10月末からだ。

そのときの合計と比べると、今年の3月末までは、約115万円減っていた。

でも、4月に子供の進学費用でまとまった借入をしてから、その差はゼロ付近を行き来している。

そして今月末、記録を始めたときより約42万円多くなった。

次章で、その内訳を詳しく見ていく。

第2章:7月の動きの内訳

7月の借金総額は、約33万円の純増。

その中身を、順に見ていく。

2-1. 一部おまとめの実行

7月、毎月の返済額を少しでも下げたくて、カードローンCでおまとめローンの申し込みをした。

自分名義の借入を、全部まとめるつもりでいた。

ただ、希望した額では審査が通らず、金利の高い2件をまとめられる程度の額になった。

カードローンBの残高、約118万円。
クレジットカードA(ショッピング)の残高、約130万円。

この2件を、カードローンCからの借入で完済した。

その結果、7月末時点で残高のある借入先は、カードローンAとカードローンCの2社になった。

先月末は4社だったので、返済先が半分になったことになる。

まとめた2件の金利は、年18%と年11.6%だった。

まとめた後の金利は、年6.8%。

残高は約248万円なので、利息の負担は年間で約20万円下がる計算になる。

月にすると、約1.7万円だ。

毎月の返済額も下がる。

7月の有利子負債の返済額は約12.4万円だったが、おまとめ後は月に約8万円まで下がる見込みでいる。

差は、約4.4万円。

ただ、この約4.4万円のすべてが、利息の軽減によるものではない。

利息が減った分は、約1.7万円。

残りの約2.7万円は、返済のペースが緩んだ分だ。

月々の返済が楽になった代わりに、返し終わるまでの時間は長くなった。

返済期間が延びれば、最終的に払う総額は増えることがある。

おまとめや借り換えには、この側面がある。

それでも、僕はこの判断をした。

申し込みから審査までの経緯は、いずれ別の記事で書きたい。

おまとめローンで返済先を4社から2社に。金利は下がって、総額は増えた

ただ、これで借金が減ったわけではない。

借りる先が変わっただけで、総額はむしろ増えている。

なぜ増えたのか。次でその中身を書く。

2-2. 新しく増えた約39万円の中身

カードローンCから借りた額は、約287万円。

2件の完済に充てたのは、約248万円。

差額の約39万円が、新しく増えた借金だ。

この約39万円には、3つの中身がある。

ひとつめは、リボ残高の利息と、7月に入ってから使った一括払い分。

完済するときには、それまでの利息と、直近の締め日以降に使った分も、まとめて精算することになる。

借り換えをすると総額が少し増えるのは、この部分があるからだ。

ふたつめは、妻の電動アシスト自転車の代金、約15万円。

約8年使って壊れたもので、修理では対応できなかった。

先月、買い替えの見込みを約13万円と書いていた。

見込みより、約2万円多かった。

支払いの引落は、8月3日。

手元にその資金はなかったので、7月のうちにカードローンCから借りて、口座に置いておいた。

みっつめは、7月中の支払いに足りなかった分の借入。

6月の副業の売上は、約20万円だった。
目標としていた約25万円に、約5万円届かなかった。

その不足が、翌月の支払いに響いた。

口座の残高が足りず、その分をカードローンCから借りた。

なお、7月の副業の売上は約28万円だった。売上は戻したが、口座に入るタイミングとは、ずれがある。

月次副業実績報告で書いている。

月次副業実績報告#04 – 2026年7月実績

3つとも、中身は違う。

でも、共通していることがある。

支払うお金が、手元になかった。

だから、借りた。

第3章:なぜ、おまとめローンを考えたのか

生活防衛資金を、先に貯めた方がいいのではないか。

7月に入って、そう考えるようになった。

生活防衛資金というのは、急な出費や収入の減少に備えて、手元に置いておくお金のことだ。

僕には、それがない。

だから、まとまった支払いが来るたびに、どこかから借りてきた。
借りるから、返済がまた増える。
返済が増えるから、また手元に残らない。

この連鎖を、どこかで断たないといけない。

そう考えて、生活防衛資金を60万円貯めることを目標にした。

ただ、毎月の返済額が大きすぎて、貯めるための余裕がなかった。

そこで考えたのが、おまとめローンだった。

複数の借入をひとつにまとめて金利が下がれば、毎月の返済額は下がることがある。
下がった分を、生活防衛資金に回せる。

第2章で書いたとおり、返済のペースは緩み、完済までの時間は長くなった。

それを承知で、先に手元の余裕を作ることを選んだ。

その判断が正しかったかどうかは、これから先の数字が答えになる。

浮いた約4.4万円を積み続けられれば、60万円まで14ヶ月ほどかかる計算になる。

もっとも、それは机上の計算だ。

7月に生活防衛資金を積むことは、できなかった。

考えを決めただけで、実際に回す余裕はなかった。

そして7月に起きたのは、まさに断ちたかった連鎖のほうだった。

自転車の買い替えは、6月末の時点で分かっていた支出だ。

予定していた支出でさえ、手元に資金がなければ、借りて備えることになる。

7月は、決めたことと、できたことの差が、そのまま数字に出た月だった。

第4章:8月の見通し

おまとめローンの返済は、8月から始まる。

毎月の返済額は、約8万円になる予定だ。

8月3日には、自転車代の引落があった。

その分は、7月のうちに借りて備えていた。

浮いた分を、生活防衛資金に回せるかどうか。

8月は、それを試す最初の月になる。

来月の月次借金残高報告(#05)で、その結果を報告する。

月次借金残高#05 – 2026年8月末データ

結び:8月への抱負

7月は、借金が約33万円増えた。
数字の表面では、増えた月だった。

その内側では、返済先が4社から2社に減り、金利の高い借入がなくなった。

整理は進んだ。
それでも、総額は増えた。

8月は、返済額が下がる最初の月になる。

毎月の返済と記録は、これからも続けていく。
手元に備えを作る動きも、少しずつ始める。

数字が増える月も、減る月も、内側に何があったかを書いていく。

複利の奴隷から、成り上がるまで。

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