月次副業実績報告#05 – 2026年8月実績

月次副業実績報告#05 - 2026年8月実績・副業売上約27.0万円(前年同月比約1.93倍) 副業の軌跡

2026年8月の副業実績を報告する。

結論から書く。

売上は、約27.0万円。
前年同月の約1.93倍だった。

でも、目標に対しては65.4%だった。
先月は83.1%だったので、そこから大きく落ちている。

先日の月次借金残高報告で、8月に約2万円を追加で借り入れたことを書いた。

月次借金残高#05 – 2026年8月末データ

その理由を、僕は本業が忙しくて稼働できなかったからだ、と書いた。

それは事実だ。
ただ、それだけが原因だったわけでもない。

31日のうち、15日休んでいる。
そのうち5日は、サボりだった。

数字と、その裏側の両方を、今月も記録する。
年間目標300万円に対する進捗も、あわせて書いておく。

第1章:2026年8月の実績データ

2026年8月の副業売上は、約27.0万円。

8月から、配達員登録している会社が1社増えた。
Uber Eats・出前館・Rocket Nowに、Amazon Flexが加わって4社になっている。

全体の実績は、以下の通り。

【全体実績】

項目 8月実績 前年同月(2025年8月) 前年比
売上 269,587円 139,767円 +129,820円
配達回数 330回 194回 +136回
平均単価 約643円 約720円 約77円減
稼働時間 114時間53分 54時間33分 +60時間20分
時給換算 約2,347円 約2,562円 約215円減
走行距離 約1,084.6km 約491.3km 約+593.3km

先月は約27.6万円だったので、約6,300円の減少だ。

ほぼ横ばいに見える。
ただ、稼働時間は先月より約20時間減っている。

配達回数の330回には、Amazon Flexの分は入っていない。
Amazon Flexは1件ごとではなくブロック単位で動くので、同じ物差しで数えられないからだ。

【フードデリバリー会社別の売上内訳】

会社 売上 件数 平均単価 構成比
Uber Eats 39,392円 74回 約532円 14.6%
出前館 168,732円 246回 約686円 62.6%
Rocket Now 4,298円 10回 約430円 1.6%
Amazon Flex 57,165円 18ブロック 約3,176円 21.2%
合計 269,587円 330回 約643円 100%

先月、Uber Eatsは約34.7%だった。
8月は14.6%まで下がっている。

件数で見ると、192回から74回。
118回減った。

Uber Eatsをやめたわけではない。
昼と夕方のピークは出前館をメインに稼働し、そこにAmazon Flexの日が挟まった。
その結果として、Uber Eatsで稼働する時間が減っただけだ。

Amazon Flexの約3,176円という単価には、注釈がいる。
その話は、第3章で書く。

第2章:稼働の振り返り

8月の稼働日は16日。
休んだのは15日だった。

先月、僕は目標の立て方について書いた。

副業の目標の立て方。閑散期を基準にすると、繁忙期が貯金になる

平日は8,000円、休日は20,000円、休養日は0円。
それをカレンダーに並べて、合計したものがその月の目標になる。

8月は、本業が休みになる日が多かった分、412,000円になった。

結果は、269,587円。
達成率65.4%だった。

先月から、約18ポイント落ちた。

休んだ15日の中身

内訳は、こうなる。

区分 日数
本業が忙しかった日 5日
部屋の片づけをした日 2日
本業の付き合いがあった日 2日
計画していた休養日 1日
サボった日 5日
合計 15日

先月のサボりは3日だった。
8月は5日に増えている。

先月の記事の結びで、僕はこう書いた。

「貯金に甘えないこと。7月に思い知ったので、ここは気を付けていきたい」

書いた翌月に、サボりは2日増えた。

9日間、動かなかった

8月は、1日から9日まで、一度も動いていない。

この9日間を、僕は本業が忙しかったからだと説明してきた。
先月の目標の記事でも、今月の借金残高報告でも、そう書いた。

でも、正確ではない。

本業が忙しかったのは、3日から7日までの5日間だ。
8日は、もともと休養日として計画していた日で、9日とあわせて部屋の片づけに使った。

残る1日と2日は、サボりだった。

9日間の穴の入り口は、自分で開けたものだった。

しかも1日と2日は、どちらも土日で、目標20,000円の日だった。
2日で40,000円。

そこに、7日が重なる。
7日はもともと本業が休みの予定で、20,000円の目標を置いていた日だった。
だが急に本業の仕事が入って、動けなくなった。

月の前半だけで、20,000円の日が3日消えたことになる。

9日の時点で、目標累計は112,000円。
実績累計は3,731円だった。

達成率、3.3%。

追い上げは、届かなかった

10日から動き始めて、そこから19日まで10日連続で稼働した。

13日には、1日で50,450円。
8月の中では一番大きい数字だ。

達成率も戻していって、21日には71.7%まで来た。

そこが、8月の天井だった。

22日にサボり、28日にサボり、30日にサボった。
31日の達成率は65.4%。
21日から、一度も持ち直していない。

先月は、前半に5日休んだあと、月末に追い上げて25万円の目安を超えた。

8月は、追い上げが起きなかった。
正確に言えば、10日から21日までは追い上げていて、そこで止まった。

止まった理由は、うまく説明できない。
体調でも、予定でもなかった。
動けたのに、動かなかった。

ただ、動き続けるには何かがいるらしい。
それが何なのかは、まだ言葉にできない。

第3章:4社目の数字の中身

8月10日から、Amazon Flexを始めた。

始めた経緯と、初めて動いた日のことは、別に書いている。

Amazon Flexを自転車で試した。配達しても、しなくても、報酬はほぼ同じだった

売上は57,165円。
全体の21.2%を占めている。

初月で2割を超えたことになるが、この数字はそのまま受け取れない。

キャンペーンが、約3.3万円入っている

Amazon Flexには、登録時のキャンペーンがあった。
規定のブロック数を達成すると報酬が支払われる、というものだった。

8月に計上されたのは、税込で33,000円。
これが、57,165円の中に含まれている。

キャンペーンを抜くと、配達で得た分は、税込で24,165円になる。

18ブロックで24,165円。
1ブロックあたり、約1,343円だ。

第1章の表に出した約3,176円は、キャンペーンを含んだ数字だった。

前半と後半で、取り方が変わった

始めたばかりの頃は、事前にオファーを登録していた。
登録した日は、Amazon Flexを中心に組み立てていた。

後半は、インスタントオファーでブロックを拾うようにした。

前日に取るか、その日に受けるか。Amazon Flexの2つのオファー

前半に取ったのは11ブロック、後半は7ブロックだった。

ただ、この2つは単純に比べられない。

ブロックには30分と40分がある。
前半は両方が混ざっていて、後半はすべて40分だった。

時間帯も違う。
前半は昼から夕方、後半はすべて夜のブロックだ。
Amazon Flexは、時間帯によって金額が変わる。

1ヶ月分のデータでは、どちらが良かったとは言えない。

自転車で配達するAmazon Nowは、始まってからまだ日が浅い。
仕組みも、金額も、これから変わっていくと思う。

今のところ主軸にするつもりはないが、続けて見ていきたい。

第4章:前年同月と比べる

前年同月比、約1.93倍。

この数字にも、注釈がいる。

去年の8月は、稼働時間が今年の半分以下だった

2025年の7月、僕は首を痛めた。

その月の稼働は8日だけで、売上は3年で最低の水準まで落ちた。

8月は、そこから戻りはじめた月だ。
体の様子を見ながら、無理のない範囲で動いていた。

稼働時間は54時間33分。
今年の半分以下だ。

だから、約1.93倍という数字は、去年の自分が動けていなかったというだけの話でもある。

先月も、同じことを書いた。

月次副業実績報告#04 – 2026年7月実績

比べている相手が、動けなかった自分だというだけだ。

動いた量は増えて、効率は下がった

倍率とは別に、こちらの数字を見ておきたい。

2025年8月 2026年8月
平均単価 約720円 約643円
時給換算 約2,562円 約2,347円
距離あたりの売上 約284円/km 約249円/km

配達回数は194回から330回に増えた。
走行距離も、約491.3kmから約1,084.6kmへ、倍以上になっている。

それでも、どの見方をしても、去年より下がっている。

しかも、この時給の約2,347円には、先ほどのキャンペーンの約3.3万円が乗っている。
それを抜いて計算すると、約2,059円になる。

去年との差は、約215円ではなく、約503円だ。

去年の倍以上動いて、効率は下がった。
それが、8月の数字だった。

繁忙期らしさが、なかった

もうひとつ、書いておきたい。

今年の8月は、例年の繁忙期という感じがあまりしなかった。
動いていても、そういう手応えがなかった。

それで、走った距離あたりの売上を見返してみた。

去年より下がっているのは、先ほどの通りだ。
ただ、一昨年の8月は約181円、その前の年は約206円だった。
先月は約202円で、8月のほうが高い。

去年と比べれば、下がっている。
それより前と比べれば、上がっている。

繁忙期らしくないと感じていたのは、去年の8月と比べていたからだった。

この感覚が、22日以降のサボりにつながったのかとも考えてみた。

忙しさや効率の良さがあれば、動いていて楽しい。
それが全くなかったから、と言えば嘘になるかもしれない。

ただ、動かなかった理由をそこに置くのは、違う気がする。

第5章:年間目標300万円と、8月までの進捗

2026年は、副業の年間売上300万円を目標にしている。

この目標を立てた経緯は、シリーズの初回に書いた。

月次副業実績報告#01 – 2026年4月実績

1月から8月までの月別売上は、以下の通り。

売上
1月 約25.6万円
2月 約30.1万円
3月 約33.2万円
4月 約34.5万円
5月 約42.4万円
6月 約20.1万円
7月 約27.6万円
8月 約27.0万円
8ヶ月合計 約240.6万円
8ヶ月平均 約30.1万円

8月までの累計は、約240.6万円。

年間目標300万円に対して、約80.2%まで来ている。

残り4ヶ月で必要な売上は、約59.4万円。
月平均にすると、約14.9万円だ。

8ヶ月の平均が約30.1万円なので、半分のペースで届く計算になる。

先月、僕はこう書いた。

「残り5ヶ月の必要額が下がっていくほど、この感覚は強くなる。そこが、これからの一番の落とし穴だと思っている」

8月は、月25万円のペースは超えている。

ただ、サボった5日は、この余裕がなければ生まれなかったと思う。

去年の9月から12月は、4ヶ月で約125.5万円を稼いでいる。
今年の残り4ヶ月で必要なのは、その半分以下だ。

材料は、そろっている。
放っておいても届きそうに見える。

結び:9月への抱負

8月の副業売上は、約27.0万円だった。

前年同月の約1.93倍。
先月からは、約6,300円の減少。

数字を並べれば、横ばいの月に見える。

でも、中身は、31日のうち15日休んで、そのうち5日は自分でサボった月だった。
月の頭に9日間の穴を開けて、最後まで埋められなかった月だった。

しかもその穴は、自分で開けたところから始まっていた。

9月の目標は、356,000円だ。

8月より少ないが、下げたわけではない。
平日と休日を並べて足したら、そうなっただけだ。

その9月も、出だしでつまずいた。

1日から5日まで、体調を崩して動けなかった。
5日を終えた時点で、9月の売上はゼロだった。

このままでは、8月と同じになってしまう、と思った。
月の頭に穴を開けて、そこから追いつけなくなる。

ただ、今回は理由が違う。

8月の穴は、自分で開けたものだった。
9月のこれは、そうではない。

6日の夜から、動き始めた。
そこから8日まで、3日続けて稼働。
8日までの売上は、約5.8万円になった。

まだ、追いついてはいない。

一度動けなくなると、戻るまでに時間がかかる。
去年、それを経験した。
だから今月は、無理をしない範囲で稼働していく。

そのうえで、先月と同じことを、もう一度書いておく。

貯金に甘えないこと。

動けない日は、これからもある。
そのあと、動ける日まで休まないこと。
8月に足りなかったのは、そこだった。

9月の結果は、来月の月次副業実績報告(#06)で報告する。

複利の奴隷から、成り上がるまで。

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