平日は26時まで。副業フードデリバリーの、僕の1日

平日は深夜26時まで稼働する副業フードデリバリーの1日のスケジュール フードデリバリー

平日は、本業が終わってから深夜26時まで配達をしている。

日付をまたいでも僕の中では同じ1日の続きなので、深夜2時ではなく26時と書いている。
この記事ではこの書き方で統一したいと思う。

僕は副業をする上で「無理はしないように」と決めている。
でも、本当にそれを守れているかというと、そうとも言い切れない。
今日はその矛盾も含めて、僕の1日を書きたいと思う。

フードデリバリーの副業を考えている人にとって、一番イメージしづらいのは「実際、どういうスケジュールで稼働しているのか」かもしれない。
この記事では、僕の平日と休日のスケジュールを、そのまま公開する。

なお、これはあくまで僕の場合の働き方であって、誰かに勧めるものではない。

第1章:平日の1日(本業がテレワークの日)

平日の流れは、こうだ。

  • 8:00 起床。朝ごはんと本業の準備
  • 8:30〜12:00 本業
  • 12:00〜13:00 お昼ご飯と昼寝
  • 13:00〜17:30 本業
  • 17:30〜18:30 早めの夕飯と配達準備
  • 18:30〜26:00 配達
  • 26:00〜26:30 片付けとお風呂
  • 26:30 就寝

平日(本業がテレワークの日)の24時間スケジュール。本業・配達・睡眠約5.5時間の内訳

図1:平日(本業がテレワークの日)の24時間

平日の売上目標は、1日8,000円。

平日は、配達に充てられる時間は夜だけなので、本業が終わったらすぐに夕飯を済ませて、18時半には外に出る。
本業の状況によっては、開始が遅れる日もある。

図を見てもらうと分かる通り、睡眠は約5時間半。
正直なところ、この生活の一番の負担はここだと思う。
本業はデスクワークなので、体力的な負担はそこまでではない。
ただ、睡眠時間の短さは、じわじわと効いてくる。
足りない睡眠を補い、夜の配達に備えるために、お昼休みには昼寝を挟むようにしている。

ちなみに出社日は週に1日あるかないかで、出社した日は付き合いで飲みに行くことが多く、配達は休むことが多い。

そもそも、平日にこういう働き方ができているのは、僕の本業がテレワーク主体で、家で仕事ができていることが大きい。
通勤に時間を取られない分、本業を終えてから配達に出るまでが早い。
もし毎日往復で通勤していたら、平日にここまで副業をする時間は作れていなかったと思う。

第2章:休日の1日

休日に1日稼働する場合は、こうなる。

  • 10:00 起床
  • 10:00〜11:00 ご飯と配達準備
  • 11:00〜16:00 配達
  • 16:00〜17:00 ご飯と休憩
  • 17:00〜26:00 配達
  • 26:00〜26:30 片付けとお風呂
  • 26:30 就寝

休日(1日稼働)の24時間スケジュール。配達・睡眠約7.5時間の内訳

図2:休日(1日稼働する日)の24時間

休日の売上目標は、1日20,000円。

図2を見てもらうと、休日の睡眠は約7時間半。
平日とどれくらい違うかは、2枚の図を見比べてもらうと分かりやすいと思う。

ただ、毎週この通りに動けるわけではない。
平日に削ったぶんの睡眠を、金曜から土曜にかけてまとめて取って、解消することが多い。
だから土曜の稼働は、昼過ぎや夕方からの開始になることが多い。

家族との時間や、その他の用事もあるため、休日のすべてがこのスケジュールで動いているわけではない。
でも、稼働を休む日に用事をまとめて、動ける日はできるだけ稼働するようにしている。

配達中は、休憩らしい休憩は取っていない。
配達依頼が来ていない時間が、結果的に休憩になっている。
食事と呼べるほどのものではないけれど、配達と配達の間にコンビニでおにぎりやプロテインバーを買って、その場で食べる。
それが、稼働中の僕の栄養補給だ。

第3章:3社の使い分け

僕はUber Eats・出前館・Rocket Nowの3社に登録している。
メインはUber Eatsと出前館、サブがRocket Nowという位置づけだ。

2026年5月以降の、今のやり方はこうだ。

ピークタイムのクエストの時間帯は、Uber Eatsに専念する。
クエストというのは、決められた期間や時間帯のなかで一定の配達件数をこなすと、追加報酬がもらえる仕組みのことだ。
Uberにはこのクエストがいくつか種類があるのだけれど、その仕組みそのものについては、別の記事でまとめて書きたいと思っている。

クエストの件数をこなしたら、出前館に移る。

クエストを消化しなければいけない時間帯はUber Eatsだけをオンラインにして、それ以外の時間は3社を同時にオンラインにする。
どこかの会社から配達依頼を受けたら、他の2社は一旦オフラインにする。
配達を終えたら、また3社全てをオンラインにする。

最近の稼働の具体的な数字については、月次の実績報告で書いている。

月次副業実績報告#02 – 2026年5月実績

第4章:「無理はしない」の本当のところ

この記事の冒頭で、「無理はしないように」と決めている、と書いた。
これは本当だ。

でも、正直に言うと、無理をしている時はある。

僕は月の稼働予定を立てて、売上目標を日毎と月累計で管理している。
調子のいい日は、その日の目標を達成しても、さらに稼働を続けることがある。
何事も、予定通りに進むとは限らないからだ。
急な予定変更で稼働できない日が出ても、月の売上目標は達成できるように、稼げる日に稼いでおく。
そういう意味で、「無理をしている」時はある。

雨の日や、暑い日、寒い日は、しんどいと感じる時もある。
ただ、そういう日は単価が良かったり、配達依頼が多かったりして、効率が良いことが多い。
だから、頑張って稼働するようにしている。

そんなふうに動いているからこそ、身体のケアは欠かさないようにしている。
2025年7月に首を痛めてからは、月に1回整体に通って、普段の姿勢にも気を付けるようになった。

そして、目標について、もうひとつ書いておきたいことがある。

目標は、達成への力にもなるし、諦めの理由にもなる。
去年は、稼働予定と売上目標に対して実績がかなり下回った時に、「目標達成できないし、もう稼働しなくていいか」と諦めて、やる気がなくなってしまったことが多かった。
高すぎる目標は、未達が見えた瞬間に、人のやる気を折ってしまう。
このあたりは性格にもよると思うけれど、少なくとも僕には、自分が達成できるラインの少し上を目標に設定するのが合っているように思う。

結び:それでも、今日も走る

今年は、今のところなんとか目標を達成できている。

平日は26時まで走って、約5時間半寝て、また朝から本業をする。
こうして書き出してみると、我ながらよくやっていると思う。
でも、繰り返しになるけれど、この生活を誰かに勧めたいわけではない。

もしこの記事を読んでいる人が、フードデリバリーの副業を考えているなら、ひとつだけ言いたいことがある。
稼働の時間や量は、僕のやり方をそのまま真似るのではなく、自分のライフスタイルや、体調、体力に合わせて考えてほしい。
同じことをして体を壊したら、本業も副業も続かなくなる。それは僕の望むところではない。

借金を返すために僕が選んだ1日の形が、これだったというだけだ。
その先にあるFIREという目標のために、今日も走る。

複利の奴隷から成り上がるまで。

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